とら、人間になる〜
最近人間界を満喫しています、とらです。
とらは見てます、きみのこと。(倒置法警察)
今日は、気が向きさえすれば、
とらがヒトに思っていること書きます。
とらは今、数学の授業をBGMに、
雲ひとつない(いくらかある)青い空(←メッチャキレイw)を見ながら、この文章を考えています。
ところで、とらは肉食系なので、
理系科目は分かりません。
ついでに誕生日は5月16日です、覚えてね。
それでヒトは、おもしろいなあと思う。
数学の先生は、幼稚園の先生です。
例えるならそうだな
「ワンワンとブーブーがこんにちわする。だから、1+1は、2じゃ〜んってなるね。」
こんな調子で話します。
なるほど分からん。
やさしすぎて、かえって難しいよ、先生。
とらが、ヒトのことば、へたなの、悪いかな
ことばって、大変だなあと思います。
明確に定義されない言葉は、
それぞれの感覚に委ねられてしまって、
意にそぐわない伝わり方をするし
そうすれ違っていることにすら気がつかないことだってあるし🐯
特に日本語は、順番を意識しなくても、主語などを省いてしまっても、伝わることがあって、それに甘えてしまうから、上手く伝わらない。
獲物をとるより、あぶないです。
冒頭の倒置法なんかみたいに、選んでそうすることもあって
日本語に限った話じゃあないけどすごく興味深いです。
ヒトは、賢い。
とらは日本語で精一杯だからね、
あえてほかの言語の例には触れないよ〜。
ヒトは、あてもなく
マストドンを見て
ヒトは、意味もなく
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はあ、とらはもうつかれました。
かえってこい、私の20分。
たぶんもう、ブログは書きません。
お話したい人は個人的に連絡待ってます。